相場が上がれば

相場の上げ下げに一喜一憂するのは、コモディティを売買する人間だけじゃなくて、そのコモディティを“つくる”人々にも大きな影響がありますよというハナシ。

2018年、チリ国内の銅鉱山に関わる32の労働組合が労使交渉のテーブルにつくそうです。

32の事業所が生み出す産出量は、チリ国内全体の4分の3、全世界の5分の1に相当するとのこと。

今回の労使交渉が決裂に至った場合、生産量の4割減に至る可能性があることも示唆しています。

中国での需要が陰りを見せる一方で、LME相場は$7,000を目指しているかのように見えますが、労使交渉の如何では、我々の想定する以上の変動を示す可能性はありとのことです。

参考: "Copper bears beware as strike risks rise in top producer Chile"

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